普通預金の金利って今どのくらいあるのでしょうか?
ざっくりと0.001%程しかありません。
例えば100万円預けても、1年間で10円しか増えないんです。
なので普通預金では低金利でお金がほとんど増えません。
さらに20%強(20.315%)の税金が課税されます(利子所得に自動的に課税されます)ので、普通預金では、100万円預けても1年間で実質8円くらいしか増えないです。
8円では「うまい棒」も買えません(笑)。
しかも、日本では少子高齢化が進んでいます。
実は、今でさえセカンドライフを送られている方は、
生活資金を年金で賄えていない状況です。
総務省の統計によると、高齢者の生活費は毎月約5万円不足しています。
けっこうな金額ですよね。しかも、女性は長生きです。
女性の平均寿命が87歳なので、
夫が65歳で定年退職した場合は、
毎年約60万円貯金を切り崩す生活が22年続くことになります。
今こんな状態なので
これから先もっと厳しくなることが予想されています。
なので自助努力としてお金を運用して、増やしていくことが大切!
というよりも
老後のためにたくさんお金を用意しなきゃいけない!といえます。
なので
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